こんにちは、スマートトーマスです。
海外の有名な都市伝説である「The Backrooms」をモチーフにした迷宮脱出ゲーム、「Escape the Backrooms」のLevel37を攻略していきます。
Level
概要
広大な迷宮の中を、出口に向かって進むサバイバルホラーゲームです。
Level37はボートを使い水路を進んでいく水場の多いエリアです。水位を操作するためバルブを動かすミッションがメインとなり、敵が徘徊する中を掻い潜る必要もあります。
攻略
Level37①
マップ
手順
- 落下した水場から屈んで通れる通路を抜ける
- 先の広場で壁に貼ってあるメモを読む
- ボートに乗って先に進む
- 上側の梯子を使って上る ※梯子は進行方向の移動キーを押すことで上れます(自動で上に移動)。
- 高台にある6個のバルブを時間を空けずに全て操作すると、水位が上がる
- ボートに戻って進み、斜面を下る
※今後いくつかの場所で出てくる微生物のいる水場は3秒程度触れているとGAME OVERになるので注意。ボートで乗り越えるようにしましょう。
Level37②
マップ
手順
- 向かって左側(マップ上右側)の梯子を上る
- さらに2つの梯子を上り、奥にある3つの梯子のいずれかを下りる
- 地下にマップ移動したら、近くにある水槽のメモを読む
- 落ちている懐中電灯を回収し、下の通路を進む
- マップ内に設置されているバルブを回す(4箇所)
- 水路の先にある巨大なプールの近く
- きのこエリア下の通路
- きのこエリア上の通路奥
- スタート地点上の先の部屋
- 水槽に水が溜まっているのを確認して、梯子を登る
- 水位が上がっているので、滝になって進行不可になっていた箇所から先に進む
※地下エリアのみ、sanity levelの減少があります。
※バルブの操作は10秒程度かかります。作業中にやられると無効になりますが、バルブの操作結果は完了していればGAME OVER時も保持されます。
※敵はプール近くのバルブとスタート地点上のバルブを行き来している模様(およそ1周3分)。
Level37③
マップ
手順
- 水位が下がっている個所の直前にある梯子を上る
- 下に行き、4つ並んでいるバルブを全て操作する
- 水路にかかっている橋 or 梯子で上る通路を使って向こう岸に行く
- 向こう岸でも4つのバルブを操作すると、水位が上がる
- ボートで先に進む
※水路にかかっている橋は、歩行は大丈夫ですが、走ったり飛び跳ねたりすると落ちるので注意。
※バルブは一定時間で戻る仕組みですが、2分30秒(シングルプレイ時)の猶予があるので、焦らず進めましょう。
Level37④
マップ
手順
- ボートで微生物の水場を越える
- 梯子を上り、奥の広場にある梯子を上る
- 高台の先にある地下への梯子を下りる
- 地下の水槽近くにあるメモを読み、懐中電灯を拾う
- マップ内にあるバルブを回す(3箇所)
- 微生物のプールの足場近くの柱
- 深いプールの近くの壁
- 左上の水場
- 水槽が満タンになっていることを確認したら、梯子を上る
- 水位が下がって下に移動しているボートまで戻り、先に進む
※地下のスタート地点、微生物のプールの足場、深いプールが安全地帯です。また、敵は高低差のある場所を飛び越えたりできないため、高台から降りての回避も可能です。
※敵は左上のバルブ辺りからきのこエリア、深いプールを通ってスタート地点付近の水場までを行き来しています。
Level37⑤
マップ
手順
- ボートに乗り、柱や足場に引っ掛からないように先に進む ※途中微生物の水場があるので降りるのは不可です。
- 巨大なプールの梯子を上り、スロープから上層に移動する
- 地下への梯子を下る
- 地下の水槽近くにあるメモを読み、懐中電灯を拾う
- マップ内にあるバルブを回す(7箇所)
- 水槽近くの壁
- 上のプール脇の部屋
- 左の跳んでのぼる高台
- 左下のプール脇
- 下の通路途中の柱
- 右のプール脇の通路
- 右下の部屋
- 水槽が満タンになっていることを確認したら、梯子を上る
- 下層の梯子まで戻る
- 水位が上がって下の足場を越えられるようになっているので先に進む
- 右のプールの奥の螺旋階段を上る
- いずれかのウォータースライダーに入る
※敵は上のプールから右のプール周辺を行き来しています。視界に入ると追いかけられますが、ほぼ同じ速度なので走って逃げられます。各エリアに安全地帯(深い水場)があるので有効活用しましょう。
敵
地下を徘徊している敵。
通常時はマップ内にあるバルブ付近を周回しており、プレイヤーを発見すると追いかけてきます(移動速度はほぼ同じとみられる)。入り込めない高台や深い水場は安全地帯のため、そこまで逃げれば再び周回を始めます。
索敵は自動追尾ではなく、前方斜めの範囲と見られます(横通過時に見逃されることがある)。
足音が小さく急に近寄られていることもあるので注意。できるだけ位置を把握しながら攻略を進めたいです。