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Escape the Backrooms Level8 MAP攻略

こんにちは、スマートトーマスです。

海外の有名な都市伝説である「The Backrooms」をモチーフにした迷宮脱出ゲーム、「Escape the Backrooms」のLevel8を攻略していきます。

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Level

概要

広大な迷宮の中を、出口に向かって進むサバイバルホラーゲームです。

Level8は海底洞窟が舞台で3つのエリアに分かれています。

敵として蛾と、プレイヤーに擬態する敵が出現し、プレイヤーを阻みます。

リスポーン地点はエリア毎の開始地点に設けられるので、敵に見つかった場合も諦めずに先を目指しましょう。

攻略

エリア1

マップ

Escape_the_backrooms_map_level8_1

手順
  1. スタート地点の広間にあるテーブルのアイテムを回収
  2. 奥の通路に入り、バルブを回すと進行方向の扉が開く
  3. 先に進み、通路の途中あたりで屈み歩行に移行、蛾をやり過ごす
  4. そのまま屈み歩行で進み、蛾のいない左斜めの道を進んだら歩きに移行する
  5. 細い通路を上に進んで開けた場所が見えたあたりで屈み歩行に移行し、次のエリアへの通路に入る
  6. バルブを回す ※アイテムが落ちているので、補給する

※全体としてsanity levelが減少するマップなので注意ですが、各エリアで補給されるアイテムがあるので枯渇することは稀です。

※暗いためかボイラー室よりかは視覚の判定が緩くなっています。ただ音には敏感なので、屈み歩行メインで慎重に進むほうが良いです。

エリア2

マップ

Escape_the_backrooms_map_level8_2



手順
  1. 開いた扉の先に進み、3つの分岐は左(元々の進行方向とほぼ同じ)に進む
  2. 開けた場所に出たら左折し、細い道を進むと天井が崩落して後ろが塞がる
  3. 吊り橋がある空間に出るので、貼り紙を読む
  4. 吊り橋を歩き(走り、ジャンプはNG)、先のテーブルでアイテムを補給
  5. 奥の通路に入ってバルブを回す

※崩落する通路以外に迂回路があります。ただ蛾が多くいる場所があるので注意です。

※シングルプレイの場合、走りとジャンプで吊り橋が崩壊します。また、吊り橋以外にも崖に向かうと落ちてGAME OVERになります。

※エリア2終盤に辿り着いた後のリスポーン地点は吊り橋の前になります。

エリア3

マップ

Escape_the_backrooms_map_level8_3

手順
  1. 広い通路に出たらしばらく進み、正面と右斜めに道があるので正面を進む
  2. 分岐がある場合、全て左に進み、広い空間に出たら右に進む
  3. バルブのある通路手前の空間は敵がいることがあるので、いなくなるまで待ってから移動し、バルブを回す
  4. 先に進み、岩場を数段飛び降りる
  5. 正面は崖で通行不可のため、脇の小部屋にある梯子を登る →Level0.2

※マップ上の左端を進む(プレイヤー視点では右のルート)場合のほうが近く、単純ですが、開始直後の敵の徘徊ルートと正面からぶつかることになるため、難易度が高いです。

※エリア3のバルブのある通路はスタート地点及びゴール地点とも近くに上から水が注いでいる場所があります。迷ったときは目印になります。

Escape_the_backrooms_level8_goal

ゴール付近は敵がよく徘徊しています。

Escape_the_backrooms_level8_enemy_moth1
Escape_the_backrooms_level8_enemy_moth2

ボイラー室にいた蛾と同じ固定位置設置型の敵。

違いはFlashlight照射と立っていること自体が攻撃のトリガーにはなっていないと思われる点。近距離で歩く等、音を立てると襲われます。

移動速度はプレイヤーと同等と見られ、走ってバルブのある通路に逃げ込む+扉を閉めるができれば回避できますが、洞窟ということで引っ掛かりやすい場所や屈み歩行必須の場所があり逃げるのは困難です。素直に攻撃されない行動をとりましょう。

擬態する敵
Escape_the_backrooms_level8_enemy_shapeshifter1
Escape_the_backrooms_level8_enemy_shapeshifter2
かなり遠距離でもプレイヤーを発見すると走り出し、途中で擬態を解きます。

遠距離だとプレイヤーと同じ作業服を、近づいて灰色の異形を見せる怪物。

Flashlightを持ちながら徘徊しており、視認性の低い洞窟ながら発見自体は容易です。ただ比較的遠距離でも発見して走ってくる視界と、プレイヤーの足音に反応する聴力が脅威です。

小部屋のような安全地帯は無いですが、岩陰で通過を待つといった回避行動をとって見つからないように進むのが確実です。(マップとしてはそこまで広くないので、最短ルートで接触しない回が来るのを待つでも良さそう)

「Hey!」といった呼びかけをしてきますが、必ずしも発見している訳ではなく、声が聞こえるほど近距離に来ていることを示す情報として捉えましょう。

動画

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