こんにちは、スマートトーマスです。
海外で人気のサバイバルホラーゲーム、「The Outlast Trials」の治験「有罪の嫌疑を晴らす」を攻略していきます。
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概要
暗視ゴーグルとリグという特殊能力、ステージに配置されたアイテムを駆使しながら、徘徊する敵を回避しつつミッションを達成するサバイバルホラーゲームです。
「有罪の嫌疑を晴らす」では、証拠品と酸入りの容器を探して運ぶミッション、証人をマイクロ波トリガーで倒すミッション、レバー操作のためのパネル起動ミッションを行います。リグ無効エリア、運搬時のダメージといった新たな障害に加え、トリガーを使用した攻略と、さらに進化したミッションを体験できます。
攻略
裁判所に侵入する
マップ
手順
- アイテムを回収しながら裁判所に向かう
- 裁判所前の広場に行くと、正面扉から大型の敵が出現する
- 大型の敵は正面扉～シャトル付近まで行き来するので、シャトル付近に来た時に投擲物で誘導してその隙に裁判所に入る
- エントランス広場に行くとミッション更新
※大型の敵は暗所まで追ってこない傾向があるので、いざというときは逃げ込みましょう。但し、稀に暗所まで入ってくることがあるため、距離を離して隠れるようにしたほうが安全です。
※最終的なゴール地点になるため、床・扉の罠解除と窓ガラスの破壊をしておくと後々便利です。
メインの法廷に行く～噴水に注ぐ酸を集める
マップ
手順
- エントランス広場から左上の通路を進み、暗い部屋を抜ける
- ゲートを通過して法廷に入る
- 法廷中央のスイッチを押す
- 扉が開いた隣の部屋に向かう
- 机に置いてある証拠品の箱を調べて、証拠品回収ミッションを行う
- 箱を調べると、カウントダウンが始まり、部屋内に4つの数字が投影される
- 三角形の三層が空／塗り潰しされているマークと数字がセットになっており、塗り潰しの個数が少ない順に証拠品の箱に数字を入力すると開く
- 120秒のカウントダウンがあり、タイムオーバーになるとダメージでリトライ（数字を間違えても同様）。
- プレイ毎に数字はランダム。但しリトライ時は更新されない。
- 下のゲートから噴水広場に行き、証拠品を噴水に置く
- 廊下に出て右上の部屋に入り、酸入りの容器を持つ ※走ったり跳んだりするとダメージを受けるので注意
- 噴水に酸を注ぐ
※法廷に入るまでの暗所には1体敵がいます。暗視持ちではないので、距離を取りつつ気付かれないように通り抜けましょう。また、道中にある一方通行の扉を開けておくと、後のミッションの舞台にもなるので便利です。
※このタイミングまでは徘徊する敵が暗所以外にいないので、証拠品と酸入りの容器は気にせず運んで大丈夫です。
証拠品を探して噴水に入れる＋噴水に注ぐ酸を集める
マップ
手順
- 噴水広場付近と他通路のシャッターが開き、右側のエリアと2階に進めるようになる
道中の右の部屋は、途中唯一の暗所なので一旦隠れる場所として便利です。 - 1階右のエリアで証拠品の箱を探す
このゲートの中はリグ無効（使用中でも解除）です。／証拠品は虫眼鏡アイコン表示されます。 - 証拠品回収ミッションを実行し、証拠品を取って噴水に運ぶ×2
証拠品1 数字①～④ ／ 証拠品2 数字①～④ - 2階に移動し、酸入りの容器を探して運ぶ
容器アイコンの先にあります。 - 酸を噴水に注ぐ
酸入り容器を運搬中に走ったり跳ぶとダメージを受けます。 - メイン法廷に戻る
※証拠品2個の配置はリグ無効エリアの中でランダム、酸入り容器の置き場所も2階の中でランダムです。
※ここからボス敵が周辺を徘徊するようになります。証拠品回収ミッションは数字探しに時間がかかるので、別エリアに誘導してから挑戦するのも手です。
※証拠品回収ミッションの制限時間が60秒になっています。失敗するとダメージ（1目盛分）＋警報が鳴るので、難しかったら一旦部屋を出たほうがいいです。
※証拠品探しのエリアはリグが無効のため、アイテムのみでの攻略が必要です。また、リグによる充電ができなくなる点にも注意です。
メイン法廷に戻る～残りの証人を殺す
マップ
手順
- メイン法廷の中央のスイッチを押す
- イベント後、左側の扉が開くので進む
- マイクロ波トリガーを拾い、部屋の中にいる証人に3回使用する
- 先の部屋でトラッカーを入手する
- 1階暗所のエリアで、証人を追いかけてマイクロ波トリガーで倒す（3回）
- 2階に上り、左のリグ無効エリアの中で証人を探し、マイクロ波トリガーで倒す（3回）
- メイン法廷に戻る
※手持ちアイテムのうち2枠（マイクロ波トリガー、トラッカー）が割かれるのでアイテムの取捨選択に注意。証人の2人を倒した後は捨ててOKです。
※トラッカーは証人の位置からの距離を測って5段階のランプを点灯させます。ランプの点灯状況で証人の位置を把握しましょう。マイクロ波トリガーが使用可能になるためには、5段階目になる+証人を視認する必要があります。
※証人はマイクロ波トリガーを使用されたときなど、こちらを攻撃してくるタイミングもある（1.5目盛ダメージ）ため、使用後は隠れ場所を使用したほうが良さそうです。
※マイクロ波トリガーを使用したときor証人に発見されたときは、証人が敵追加ゲートに逃げ込んでランダム位置に移動します。
※1階の暗所では大型の敵が、2階のリグ無効化エリアでは通常の敵が1体ずつ徘徊しています。2階は暗所が1部屋のみのため、通用扉を開けておくようにしましょう。
裁判官を処刑する～シャトルに戻る
マップ
手順
- メイン法廷の中央のスイッチを押す
- メイン法廷の奥の扉が開くようになるので、裁判官席から伸びる2本のコードの先を目指す
- コードの先の電子回路パネルを操作する（2箇所）
- 裁判官席の前にあるレバーを回す
- 回し切ったら法廷のゲートが開くので、シャトル（スタート地点）に戻る
- シャトル起動スイッチを押して一定時間待つ
- シャトルに逃げ込んで、クリア
※電子回路パネル付近はボス敵が徘徊しているため、近くの隠れ場所を確保した上でパネル操作に臨みましょう。（パネル操作自体は通常通り2つ点灯するパネルを先に選択できるかの勝負です）
※レバーは左クリック維持で回し続けます（前後移動などは不要）。追跡されている状況でなければ、作業中敵に襲われることもありませんでした。
※シャトルに戻る際、噴水広場とエントランスの間の廊下と、エントランスと正門の間の廊下付近に敵が配置されています。投擲物を投げるなどして、駆け抜けてしまいましょう。また、正門から出た後は暗所を抜けてシャトル前に出るのがお勧めです。追跡が切れた状態であれば、シャトルのスイッチ操作→ドラム缶に隠れる、で安全にシャトル到達までの時間を稼げます。
